買い物前の、料理動画選び
にんにくなし?片栗粉だけ?唐揚げ動画の選び方
唐揚げを作ろうと思って動画を開いたら、使う粉や調味料が家にない。そんなときは、先に「衣の粉」と「香味野菜」を確認すると候補を絞れます。
メシコミに掲載している3本の公式概要欄を読み、買い物前に見ておきたい違いを整理しました。実食による比較ではなく、味の順位や作りやすさの採点は行っていません。
編集:メシコミ運営者 / 概要欄の確認日:
まず、今日の条件から選ぶ
しょうがのある材料構成で探す
コウケンテツさんの「王道おうち唐揚げ」が候補。公式概要欄には、しょうが・塩・しょうゆ・酒と片栗粉が記載されています。にんにくの記載はありません。
にんにくとナツメグを使いたい
リュウジさんの「至高の唐揚げ」が候補。衣の粉は片栗粉で、ナツメグやうま味調味料も使います。鶏肉と片栗粉だけを用意する前に、概要欄の材料も確認しましょう。
薄力粉と片栗粉を使いたい
笠原将弘さんの動画のうち、鶏ももの唐揚げが候補。薄力粉をなじませてから片栗粉をまぶし、いったん取り出して再び揚げる工程が記載されています。
下味の待ち時間と、比較する範囲
- コウケンテツさん:漬け込み時間は概要欄に記載されていません。「待ち時間なし」とは扱わず、下ごしらえの工程を原動画で確認してください。メシコミで動画詳細を見る
- リュウジさん:概要欄には下味をつけて20〜30分おく説明があります。これは調理全体の所要時間ではありません。メシコミで動画詳細を見る
- 笠原将弘さん:概要欄には下味をつけて30分以上おくことと、二度に分けて揚げる工程が記載されています。このガイドの対象は鶏ももです。同じ動画の手羽先は強力粉を使う別の材料構成なので、説明を混ぜずに確認してください。メシコミで動画詳細を見る
下味の時間は、上の各公式概要欄にある工程の比較です。保管・加熱は、このページの鶏肉を扱うときの注意も確認してください。
買い足す前に確認したい3つのこと
- 粉が同じでも、必要な調味料は違う
リュウジさんとコウケンテツさんは、どちらも衣に片栗粉を使います。それでも香味野菜や調味料の組み合わせは異なります。「片栗粉がある」だけで決めず、原動画の材料欄まで確認してから選びましょう。
- ひとつの動画に複数のレシピが入ることがある
笠原さんの動画には鶏ももと手羽先が登場し、使う粉も違います。動画全体の材料一覧を見るときは、自分が作る料理にどの材料が対応するかも確認しましょう。
- 動画の長さと、夕食ができるまでの時間は別
再生時間には説明や試食が含まれ、待ち時間がそのまま収録されているとは限りません。このページでは、動画の長さから調理時間を計算していません。材料を切る時間、下味をつける時間、揚げる回数を原動画で確認してください。
よくある迷い
片栗粉しかありません。どの動画から見ればよいですか?
今回の3本では、衣の粉が片栗粉のリュウジさんとコウケンテツさんが候補です。ほかの調味料や香味野菜も揃っているかを確認してください。衣の粉だけでアレルギーへの対応可否は判断できません。
にんにくがありません。
今回確認したコウケンテツさんの概要欄には、にんにくの記載がありません。ほかの動画からにんにくだけを抜く前に、最初からその材料構成で紹介されている動画を探す入口にできます。
漬け込みなしですぐ作れますか?
今回確認した概要欄だけでは、3本すべてについて判断できません。時間の記載がないことを「漬け込み不要」と読み替えず、原動画の工程を確認してください。
鶏肉を扱うときの注意
生の鶏肉や肉汁が、調理済みの料理などに触れないようにしてください。調理前後の食品を室温に長く置かず、中心まで十分に加熱しましょう。厚生労働省は、加熱の目安として中心部75℃で1分間以上を案内しています。原動画の揚げ時間だけで、安全を保証することはできません。
作った後の気づきも、次に選ぶ人のヒントに
材料を変えたときは、何を変えたかも添えて動画詳細ページに感想を残してみてください。「動画に近い条件で作った感想」と「アレンジした感想」が分かると、次に作る人が自分の条件と比べやすくなります。
編集について
本記事は、リンク先の投稿者が公開したYouTube概要欄を確認し、動画を選ぶための情報を編集したものです。メシコミによる実食・調理検証は行っていません。概要欄にない情報は推測で補っていません。詳しい分量と調理手順は、各投稿者の原動画をご確認ください。
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